続・虹の向こう側

書いて、走って、旅をする。日日是魔法日和

魔法の時間

マスクを巡る大冒険

あれからずっとマスクを作り続けていた。いつの間にか友人達だけに止まらずナバホ族やピマ族へドネーションのマスクも大量に作った。「旅するマスク」と名付けた個性豊かなマスク達はいろんな場所へと旅立ってそれぞれの場所で物語を紡いでいる。マスクには…

ランニングの神様からのメッセージ

ボストンマラソン参加が決まってほっと一息。終わってからようやくこのレースが多くのランナー達にとってどんなに走りたい憧れのレースかということを実感している。私みたいにふと魔が差してトライして一回で参加出来るというのはまさに奇跡なのだと思う。…

マジカル・ボストンマラソン走ります!

来ました!ボストンマラソンアクセプトメール!まさかの初マラソンでボストンクウォリファイ、まるで奇跡のようでちょっと放心状態。 マラソンレースで最高峰のボストンを走りたい、とふと思ってしまった今年6月、申し込み期限ギリギリの9月のレースで4時…

魔女の街、セイラムハーフマラソン走る

まさかの3週連続レース参加。ハーフ、フル、ハーフ、流石に疲れました!3週間後にシカゴマラソンに参加する夫の練習がてらということで、私も誘われてあまり気乗りがしなかったんだけれど、参加賞のバイザーがちょっと欲しくなり参加。マサチューセッツ州セ…

祝ビートザエイジ達成!

❤️ボルダーボールダー10K 以前ブログでご紹介したこの方!ボールダー在住の「魂の遊び人」パンタ笛吹さんに今回も大変お世話になりました。 serendip888.hatenablog.com 世界中のトップアスリートが高地トレーニングに選ぶコロラド州ボールダー。ここで毎…

大天使ミカエルの羽に乗って

平成から令和へ新しい時代を迎えた日本を後に、ボストン帰還。パリ〜日本の長旅を終えてボストンの街の灯りが窓の下に見えて来た。ほっとした安堵感と共に窓の外に広がる夜景にiPhoneのシャッターを切った。 ただいま、ボストン。いつの間にか私の心安らぐ居…

いざ、還暦!これまでのそしてこれからのご縁に感謝!

4月16日、パリで迎えた還暦。急遽決定した日本行きのスケジュールの中、これまでお世話になった方達にお声をかけて還暦パーティーをさせて頂いた。一生に一度、これまでのご縁に感謝を込めて自分がプロデュースする自分のお誕生日会、還暦という節目にこ…

モンサンミッシェル再び

ノートルダム大聖堂の炎上でパリの人々の祈りを聞いた我が愛しの大天使ミカエル、今回もやっぱりどうしても行きたい!パリから日帰りでその願いを果たして来た。 前回2016年の時と同じようによく晴れた日、大天使ミカエルは待っていてくれた。不思議な偶…

ノートルダム大聖堂の火災に思うこと

4月15日、お誕生日前日昼間にシテ島観光。以前、ブラタモリで登場したパリ発祥の地、ノートルダム大聖堂の広場のゼロ地点でご機嫌に記念撮影。大火災がこの日の夕方に発生したと知ったのは、この後ちょうどパリに滞在中だった友人とシャンゼリゼでアフタ…

人生は自分が思い描いたことを現実化する魔法の舞台。

一昨日、パリ〜日本の旅から帰って来ました。なんと、約一ヶ月ぶりのブログ更新。旅の間に更新しようと思っていたんだけれど、どうもキーボードが無いと思うように書けない体質らしく、一度も更新出来ないまま。ともかく新しい人生の扉を開けに行く、という…

ニューヨークでインドの神風に吹かれる。

今回のニューヨーク遠征で面白かったのは、人との繋がり。もともと一人好きで友達は少ない。長いお付き合いの友人もいるけれど、付かず離れずの距離が心地よい。時々神風が吹いて出会いがあり、そして神風とともにご縁も遠のく。 今はインドの女神様からの神…

天に吠える

3年前にパリからモン・サン・ミシェルに行った時のこと。 天使画家の友人とパリ・マレ地区のアパルトマンに一週間ほど滞在した。ド・ゴール空港で待ち合わせて、スーツケースが出て来るのを待つも出て来ない。友人が手配した日本人ガイドの男性に聞いてみた…

インドは人生の味わいを深めるスパイス王国。

昨年12月、初めてインドを旅した。旅したのは西インド、ラジャスタン州ジャイプールとジャイサルメール、パキスタンとの国境近い砂漠の町。 ヨガナンダやババジやガンジーやブッダの生まれた精神性高い不思議の国インドに憧れても、カオスのイメージが強す…

父に捧ぐ。過去を書き換えた魔法の時間

母とのことを書いたら、俺のことも書け、と父が言ってるような気になって。(笑) 父が亡くなったのは母が亡くなって5年後。時期も母の命日の二日前だった。母の命日を選ぼうとして目測誤ったのかなぁ、お父さん。それとも天国の母が、同じ日はイヤっと言っ…

シャスタ山ガイドブック誕生秘話

空から降って来たシリーズ2 2004年に出版された「パワースポット、シャスタ山の歩き方」というガイドブック。 22の意味を数秘術家のCさんに聞いてくれたNさんが、その後のメールで、「シャスタの本を出しませんか?」と思いもかけないお話を打診して…

アイリス一輪

私には空から降って来たとしか思えない人生の宝物がいくつかある。それは何かをがむしゃらに追いかけている時に突然やって来る天からの授けもののようだ。 大型シャスタツアーを終えて、シャスタガイドを頻繁にするようになった2003年、ある友人からアド…

母から娘へと繋げる虹の軌跡(4)

その年、2002年は私にとって生涯最も忘れがたい年になる。 マジックナンバー222号は日本の狭山工場で作られてアメリカに出荷された日本国産車だった。納車された後にそれを知った時、あっ、お母さん!と思わず絶句した。工場があるのは母が入院してい…

母から娘へと繋げる虹の軌跡(3)

やるか、やらないか、選択はひとつ。魂では答えは出ている。あまりにも速い展開に心が着いて行けない。心の軸をしっかりと天に通すことが必要だった。そしてそれはシャスタでなければ出来なかった。 セント・ジャーメインがYESと言った。翻訳家YさんからYさ…

母から娘へと繋げる虹の軌跡(2)

2002年の初め、廃車になった車の後に、適用された保険で購入した新車がやって来た。以前と同様、性能の良いホンダのアコード。真新しい薄いゴールドのアコードくんはとても乗り心地がよかった。その後、新しいライセンスプレートがやって来た。ラストの数字…

母から娘へと繋げる虹の軌跡(1)

虹の向こう側へ渡るその日まで、さぁ追いかけろ、光の軌跡を。 自分のお誕生日に娘を産んだある母親にまつわる魔法のお話。 運命の流れが大きく変わる時、人は事故に遭うことがあると聞いた。シャスタに通い始めた2001年の夏、私はロサンゼルスで車の衝突事…

ご縁の魔法

もう、なんでもかんでも魔法と言えばいいっていうものでもないだろうけれど、これが魔法でなくて何と言おう、という不思議なご縁の人がいる。 誰でも人生には自分の転機となる時期に現れるキーパーソンがいると思うけど、その人達の多くは時が過ぎて行く中で…

黄昏時の虹に出会えたら パート2

ナンベプエブロの虹から5年後、再び黄昏時の虹が現れたのは夕暮れのシャスタだった。 その日のガイドを終えてお客様達とダウンタウンのレストランで、特別な会食をしていた。ツアーに参加中の著述家のM子さんは、こよなく愛する故郷、出雲のガイドブックを…

黄昏時の虹に出会えたら

あれはとびきり神様に近い虹だった。 10年前にニューメキシコを旅した時、ナンベプエブロというネイティブアメリカンの村を訪れた。アメリカはとても大きくてとても古くて大地と共に人は生きていた。ネイティブアメリカンの母なる大地への自然信仰と日本人…

Keep Runningの魔法

5月のニューヨーク・ブルックリン・ハーフマラソンにエントリーした。3月にあるニューヨーク・ハーフに続いて今年2本目のレースだ。一人遊び好きなので、日々のランニングは自己完結なのがうれしい。自分の身体をフルに使って、時々六感も遊びに来てくれ…

初女さんの虹

二日続けて佐藤初女さんのことを書いた。それは本当にふと湧いた思いが書かせたのだけれど、今なぜ初女さんに思いが行ったのか、なんと無しに気になって、ウィキペディアの初女さんのページを見に行った。嗚呼、そうしたら、奇しくも今日、二月一日は初女さ…

食の女神様

そば打ち名人の後藤さんのことを書いて、嗚呼、この方のことをぜひ書かねば!と、続きます。 ご飯作りが苦手です。生きる為に一番大切なことが苦手だということがどれだけ私の人生を偏狭なものにして来たか計り知れない。若い頃は、ストレスが溜まると食べる…

登龍門

もう一人の名人、後藤さんのこと 豆香洞の後藤さんのことを書いて、いつも心に残っているもう一人の後藤さんのことを思い出した。 ご縁あって、金沢の白山比め神社を案内して頂いた時のこと。「何が食べたいですか?」と聞かれ、「お蕎麦が大好きなんです!…

時々、コーヒーロースター

珈琲好きである。量はさほど多くなく、1日一杯か二杯、美味しいのを味わいたい。飲み始めた頃は味の違いとか分からず、ただ、苦いのがコーヒーだと思っていた。時々、妙に酸っぱいコーヒーを飲むと、背筋がゾゾっとするようなスリルを味わう。苦手なのだ、…

天から授かったもの

たくさんのものを授かって来た。その中で、まずは名前のこと。 「お名前は本名ですか?」と聞かれることがある。なにか、ペンネームみたいな響きがあるらしい。お堅い名前だ。ネットでサーチすると、同姓同名の男性がいらした。もう亡くなっていらっしゃるが…

私を構成するもの

「魔法」という言葉が大好きです。 自分の人生はマジで魔法で構成されていると信じている。特に30歳を過ぎてから人生後半はもう降り注ぐ魔法によって流されて来た。「流される」という受動的な表現になるのは、思いもしない不思議なこと、に象徴される「魔…